医療従事者の皆さんへエールを送ろう

というニュースを見ました。ドリカムの「何度でも」にのせてエールが贈られるようです。それ以外にも世界各国、いや日本国内でも同じように感謝の念を表現する事が行われています。

感染するかもしれない恐怖の中で患者さんと至近距離で向き合い治療する行為は私には出来ない事です。大切な人が保菌者になって隔離されても傍に居る事すら許されないのです。なら、治療して下さる医療従事者の皆さんを信じ待つだけなのです。

そんな方々に対する誹謗中傷どころか、タクシーの乗車拒否など有るとテレビでやっています。そんな日本人にだけはなってはならない。と、身近な後世には伝えなければなりませんね。日本人なのですから。


「何か出来ないのだろうか!」と言う思いから、飲食店が集まり弁当などの売り上げの一部からマスク購入費用を捻出し無償配布するなど、大きな力が医療従事者のみなさんに対して行われたりしています。

でも、私たちが個人が出来るベストな事は、新型コロナウィルスに感染しない拡大させない。だけではなく、日常生活において健康を管理し病に倒れないようにする事ではないでしょうか。首都高を激走して事故れば緊急搬送。それは逼迫している医療機関に更なる負担となります。とは言え、急病などはやむを得ない。よって、健常でいられる努力を行う事ですよね。


私たちも茄子の定植作業など夏野菜に向けて時間が足りない時期ですが、昨年無理をして倒れ、緊急搬送された私が出来る事は、今は無理をしない。予定が少し遅れてもイイ。くらいの気持ちを持とうと思うのですが、でも・・・・・根が真面目でwwwwwww


こちらにお越しになる皆様は高卒でも大卒でも賢明な皆様ですから、筆者は安心しております。蓮舫議員。高卒をバカにしちゃダメだぞ。言い訳の時点でも、学歴差別してますよね。

「大学卒業して就職するという目標が、高卒として人生設計をやり直すなんて出来るんでしょうか。」

と説明されてますが、その言い方じゃダメですよ。


それにしても国会議員って失言したら「すいませ~ん」って謝罪して終わり。平気でまた国会議員を続けられるなんて良い身分ですね。実社会で仮に失言し取引先が激怒し取引中止になれば、失言した社会人は少なくとも何か課せられるのです。


ま、書きたい時事は多くありますが、今日は医療従事者の皆さんにエールを贈る事。そして個人が出来る事。それこそが医療崩壊を阻止する大きな力と思います。皆さんもステイホームと言われていますが、太陽にあたる程度の散歩などで少しでもストレスを回避してください。普段歩かない人だったら、歩くことで新しい発見が出来るかもしれませんよ^^


根が真面目な筆者はww茄子の定植完了です。

最後の1株です。

この体勢って、腰と背筋に負担が掛かります。現在筋肉痛の根が真面目な筆者でした^^

畑⇔自宅の繰り返しで、殆ど人と接触することが有りませんが、買い物は最短時間で、帰る時もアルコール消毒。帰宅したらスグに手洗いからの、うがい。そしてシャワー。

一日も早く日常が戻る事を願います。


私たち個人が出来る事を最大限行います。医療従事者の皆さん、ありがとうございます。

クシティの「農業ですよね」

クシティのサイトへお越し下さいまして有難うございます。こちらのサイトは 農業専門スタッフが運営しております。農業は、何も言わない命の栽培です。感謝の気持ちを持ちながら、私達が行う日々の活動等を中心にお送りしたいと思っております。

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